近大野郎Aチームを始める
志願者数9年連続日本1の近畿大学。
一度オープンキャンパスに行くといってみたくなる大学、
多くの受験生が入学したいと考えていると思います。
私自身も、オープンキャンパスに行って同じように、
「この大学いいな!」と感じました。
大学での4年間は非常に大切です。
遊んでもいいし、勉強してもいいし、恋愛してもかまいません。
一番大切なことは、
「何かしたいときに、何かができる環境がある」
だと個人的に思います。
「近大でいろいろなことにチャレンジしてもらいたい。」
と、多くの先生方がおっしゃっており、
素晴らしい環境の中で学生生活ができるなと思いました。
近畿大学で勉強したいと思っている受験生には、ぜひ合格してほしいと思います。
ラッキーなことに、必要な情報は近畿大学のHPで公表されています。
しかし、特に過去問の解説や勉強法など、
多くの受験生が知りたい情報は、なぜかあまり多くないように思います。
また、近大英語の相談を個人的にされる中で、
同じことを聞きたいという受験生は、多いだろうなと考え、
このサイトを作ることにいたしました。
「自分の持っている一番いいものを人にあげる」
これを目指して、できるだけ受験生の知りたいことを書いていこうと思います。
近大野郎Aチームをきっかけに、近畿大学への道が近くなることを願っています。
過去問について
「受験生に多く問題を解いてほしい!」
という考えから、過去問を参考に、問題の本質を変えないように、オリジナルで問題を作っています。
受験生は、本番の過去問とオリジナルの問題で、計2回練習できるようになっています。
オリジナル問題を参考にして、赤本や近畿大学のHPにある本番の問題を解いてみてください。
過去問研究所について
「過去問はやったけど、対策はどうする?」
「どういう勉強すれば、点が上がる?」
これが受験生が一番気になるこどではないでしょうか?
これに応えるには、問題を解きながら “解説+勉強法” を一緒に説明するのが一番だと考えています。
過去問研究所では、オリジナル過去問に詳しい解説とポイント、考え方、
そして、どのテキストに書いてあり、どの問題を解くべきか?をまとめています。
また、できるだけ似た問題のリンクをつけて、問題と問題の関連をわかりやすくしようと思っています。
受験生、特に英語が苦手な方にわかるように、詳しく書いていこうと思っています。
書いている人ついて
こんにちは、近大野郎です。
過去3年で、個人的に相談にのった受験生が近大に合格しました。
近大編入試験の対策・予想をして合格してくれた子もいます。
近大の過去問は直近6年分(公募、一般A/B、後期)計60回分はすべて解きました。
(あとは2007年まではちょこちょこ解いています。)
英語はちょっと留学したことがあるので、まあまあできるほうだと。
英語はあまり好きではないので、好きではない人用に説明するのは得意です。