【近大2024年度入試】11月19日公募推薦大問6(簡易版)

近大英語攻略部
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大問6

[ A ]

まずは、句をつくります。
saving up” という「熟語」が作れます。(句自動詞:貯蓄する)
“by cutting down daily expenses”「日々の経費を削減することで」
文頭に (I am) とあるので、続きが saving up として「進行形」を作ります。
“so” が「接続詞」だとわかれば、

(I am) saving up by cutting down daily expenses so (I can buy…)となります。

エ→カ→ア→イ→ウ→オ

よって答えは、「」と「」になります。


[ B ]

まずは、句をつくります。
“a way of working” (働き方)という句ができます。
「最近世界中で人気が高まっている」という部分が「働き方」を修飾していることを考えると、
[whose] を「関係代名詞」と考えることができます。
関係代名詞の部分は、”whose popularity has recently increased” となります。
あとはこれを並べて、

(Remote work is) a way of working whose popularity has recently increased (all over the world)

ア→カ→オ→エ→イ→ウ

よって答えは、「」と「」になります。

[ C ]

まずは、句をつくります。
“how you say it” (それをどのように言うか)という「間接疑問文」が作れます。
あと残る単語は、”that” と “matters” があります。
難しいところは、この文が [it is ~that]の「強調構文」だと判断することです。
“is” と”that” の間に、”what you say but how you say it” という「間接疑問文」の節が入ります。
まとめて並べると、

(it is not necessarily what you say but) how you say it that matters. になります。

ア→カ→エ→イ→オ→ウ

よって答えは、「」と「」になります。


[ D ]

語句をつくります。
“(discouraged Jim) from driving” [discourage O from doing]という「語法」を思い出します。
“he was obviously too tired to safely (make)” の部分で、[too 形容詞 to do]という「構文」が作れます。
あとは「接続詞」の [as] で文をつないで、

(I discouraged Jim) from driving as he was obviously too tired to safely (make the journey)

ウ→イ→ア→エ→カ→オ

よって答えは、「」と「」になります。

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