【近大2023年度入試】1月29日一般A大問6(簡易版)

近大英語攻略部
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大問6

[ A ]

語句を作ります。
まずは、「~の好みにある」という表現が、[be to one’s taste]と形をとるので、
was not to (my taste) がつくれます。
(母が買ってくれたセーター)は、関係詞代名詞の省略だと考えて、
the sweater my mother bought me とします。
あとはこれらを並べ替えて、

The sweater my mother bought me was not to (my taste) になるので、

エ→ウ→ア→イ→カ→オ

よって答えは、「」と「」になります。

*よくあるミスとして、
The sweater my mother bought to me was not (my tatse)
としそうなので注意を!もしこうするなら、to でなくて for です。

[ B ]

まずは、句をつくります。
日本語から、(すべての医師)という表現は、(every) doctor、
(~以外)は、other than,
(協力している)は、is being (cooperative)
SV を考えて並べ替えると、

(every) doctor other than Dr. Tanaka is being (cooperative) になるので、

イ→オ→カ→ウ→エ→ア

よって答えは、「」と「」になります。

[ C ]

まずは、句をつくります。
[be above doing] (快しとしない、…するのはプライドが許さない) という表現があるので、
is above using がつくれ、
to translate (her English assignments) の不定詞句が作れます。
SV を考えて並べ替えると、

(Emi) is above using the internet to translate (her English assignments)となり、

イ→ア→カ→ウ→エ→オ

よって答えは、「」と「」になります。

[ D ]

語句をつくります。
~倍だ」という表現を名詞で使って表す場合、[倍数the名詞of~] (EG,P285,plus45) ととれるので、
four times the number of grapes という語句が作れます。
SV を考えて並べると、

(more than) four times the number of grapes that he (did last year) になり、

ア→カ→ウ→エ→オ→イ

よって答えは、「」と「」になります。

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