【近大2023年度入試】11月19日公募推薦大問3(簡易版)

近大英語攻略部
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*簡易版です。ミスがあることを前提にお読みください。後日訂正し書き直します。

13:(   ) の直後が「完全文」であり、直前に “the news” とあるので、「同格のthat」 です。
よって答えは「」になります。

14:(   ) の直後に SV があり、2行目の “is” が文全体の V になることから、(   ) には名詞節を導く接続詞を入れないといけません。また、文中に “or” という単語があるので、このことから接続詞は “whether” になります。
よって答えは「」になります。

15:(   ) の直前に “which” があり、直後の文は S がない「不可全文」なので、関係代名詞の問題だとわかります。
(   ) には先行詞 “a box” にあわせて V を選びます。
あとは能動か受動の関係を見ればよく、「カーテンの後ろに取り残されていた。」とすれば文意が合うので、
よって答えは、「」になります。

16:(   ) の直前に、「, not」とあり、その前の文に SV があるので、分詞構文だと判断します。
ア・ウになるので、あとは時制を考えて、「彼を認識するのが困難だった」より前の出来事が、分詞構文にあたるところなので、”having seen” の時制が適当だといえます。
よって答えは、「」になります。


17:不定詞の問題です。時制と前置詞の正しい組み合わせを選べばよいです。
[to have p.p] の時制は適当ではないので、ウ・エの2択です。
“talk about (nothing)” と “nothing” が省略されていると考えます。
よって答えは「」になります。

18:これは難しい問題です。(   )の直後に “Jane’s colleagues are wondering” とあり、”wonder” は[wh~節]を O としておくことができます。
( )の直後をみると “it was that made” とあり、”that” の後ろが「不完全文」です。
that の後ろに「不完全文」が来るときは、「関係代名詞」または「強調構文」です。
先行詞がないので、強調構文だと判断します。
もともとの文を考えると、”(   ) made her decide to change jobs” となり、(   )の部分に S が入ることがわかります。S にすることができるのは名詞なので、「疑問代名詞のwhat」、または「代名詞のthat」しかありません。
ここで、問題の形をもう一度みると、(   ) it was とあり、(   ) の位置が “it was” の後ろでなく、前にあることから、強調構文の強調語句が疑問詞であることがわかります。
疑問詞が強調されるときは [疑問詞+is/was it that ~」となり、それが名詞節で使われているので、[疑問詞+it is/was that~]の形になっていると思います。
よって名詞として使えて、疑問詞のものは “what” しかないので、
答えは「」です。

19:これはほぼ熟語の問題ではないかと思います。文意を考えて、(   ) には「そのように」となるようにします。よって、”such” が適切だと考えます。
よって答えは「」になります。

20:(   ) の直後に “great advice” とあります。”advice” は不可算名詞なので、不可算名詞を修飾できる形容詞を選びます。選択肢の中には some しかないです。
よって答えは「」になります。

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